空の検索で39件の結果が見つかりました。
- ゼミ合宿で利用しました!リゾート型貸切施設で学びも交流も深まった2日間(アンケートまとめ版)
【はじめに】 このたび、大学ゼミ合宿のために、総勢38名(学生35名+教授・講師3名)にて「ISOLA伊豆高原」を貸切でご利用いただきました。 本記事では、実際にご参加いただいた皆様からのアンケート結果をもとに、学びと交流を両立させたゼミ合宿の様子をご紹介いたします。 【ご利用概要】 利用人数:38名(学生・教授・講師) 日程:2泊3日 目的:研究発表、ディスカッション、親睦交流 実施内容:ゼミ発表会、グループディスカッション、BBQ交流会、観光アクティビティ 【お客様の声:移動・到着編】 「バス移動でチームの空気がほぐれた」 「普段、発表以外ではあまり話さないゼミメンバーとも、バスの中で打ち解けるきっかけになりました。」 「道中、海沿いの景色が最高で、テンションが上がりました!」 「施設に着いた瞬間、開放感に包まれた」 「海と空に囲まれた環境に感動。学びだけじゃなく、心もリフレッシュできると確信しました。」 「リゾート感はありつつも、落ち着いた雰囲気で、集中できそうだと思いました。」 【お客様の声:施設・設備編】 「貸切だったので思い切り使えた!」 「発表練習もロビーやスタジオルームを気軽に使えて助かりました。」 「館内を自由に使えるので、ゼミ内でグループワークをするときもスムーズでした。」 「温泉もあるのがポイント高かった」 「夜に温泉に入って疲れを癒せるのが最高でした。発表練習で固まった体をリセットできました。」 「貸切大浴場で、気を使わずリラックスできました。」 【お客様の声:ゼミ発表・ディスカッション編】 「スタジオルームで集中できた発表会」 「明るく広いスタジオルームのおかげで、緊張せず発表できました。」 「いつもの教室よりリラックスして臨めたからか、予想以上に活発な質疑応答ができました。」 「発表後のディスカッションが盛り上がった」 「合宿ならではの雰囲気で、発表者への質問がたくさん出て驚きました。」 「フラットな空気の中で、お互いに建設的なフィードバックを送り合えたのがよかったです。」 【お客様の声:食事・BBQ交流会編】 「BBQがゼミ交流の大きなきっかけに!」 「発表ばかりだと固くなりがちですが、BBQのおかげで一気に距離が縮まりました。」 「海鮮もお肉も新鮮で大満足!屋根付きだから天気を気にしなくて良いのも助かりました。」 「教授たちとも普段できない話ができた」 「焚き火を囲みながら、教授と趣味の話をしたり、学生時代のエピソードを聞いたり、すごく貴重な時間でした。」 【お客様の声:自由時間・アクティビティ編】 「観光アクティビティで心もリフレッシュ」 「希望者で行った城ヶ崎海岸トレッキングが想像以上に楽しかったです。」 「大室山リフト体験では、みんなで絶景をバックに写真を撮り合いました。ゼミの思い出がまた一つ増えました!」 【良かった点まとめ】 貸切利用により、発表・ディスカッションに集中できた 自由な空間設計がグループ活動を円滑にした 温泉・BBQ・アクティビティでリフレッシュと交流を両立できた 普段の教室では得られない"オフサイト効果"で本音の議論が生まれた 【改善点・ご要望】 「夜の共有スペースに、もう少し多人数が集まれるテーブルがあるとさらに良い」 「Wi-Fiがもう少し強いと発表資料の共有がもっとスムーズだったかも」 ※いただいたご意見は、今後のサービス改善に活かしてまいります! 【まとめ】 ゼミ合宿という特別な学びの場において、リゾート型の貸切施設を選んだことで、 心身をリフレッシュしながら 学びに集中でき 仲間との絆を深める そんな理想的な時間を過ごすことができたようです。
- 50名で実施!営業部全体オフサイトミーティング|成果と本音を共有できた2日間(アンケートまとめ版)
【はじめに】 このたび、営業部門の全体ミーティングを目的に、 50名様 で「ISOLA伊豆高原」を貸切ご利用いただきました。 本記事では、実際にご参加いただいた皆様からのアンケート結果をもとに、オフサイトミーティングとリゾート滞在の様子をまとめてご紹介いたします。 【ご利用概要】 利用人数:50名(営業部全体+マネジメント層) 日程:1泊2日 目的:年間成果報告、部門交流、リフレッシュ 実施内容:全体ミーティング、チーム別発表、表彰式、BBQ、自由行動 【お客様の声:移動・到着編】 「バス移動で一気に“同期感”が生まれた」 「部署や拠点が違うメンバー同士でも、バス移動中に自然と話が弾みました。」 「途中サービスエリアで買ったソフトクリームをみんなでシェアしたり、普段にない一体感がありました。」 「施設到着時からリゾート感満載!」 「到着して玄関をくぐった瞬間、海風と緑の香りでリゾート気分が一気に高まりました。」 「写真よりも現地の方が開放感がありました。気持ちが一気にリセットされました。」 【お客様の声:施設・設備編】 「全館貸切が思った以上に安心感を生んだ」 「50名という規模でも広すぎず、ちょうどいいサイズ感でした。貸切なので遠慮なく過ごせたのが良かったです。」 「ラウンジスペースが自由に使えたので、自然に小グループができて交流が生まれていました。」 「温泉でリフレッシュできたのがありがたかった」 「温泉大浴場が疲れた身体に最高でした。お風呂上がりにオーシャンビューを眺めながらぼーっとする時間も贅沢でした。」 【お客様の声:ミーティング・発表体験編】 「オフサイトだからこそ発表もオープンな雰囲気に」 「普段のオフィスミーティングと違って、リラックスして話せました。営業成績だけでなく、自分自身の成長についても率直に語れたのが良かったです。」 "発表会場"となったスタジオルームが広く明るく、堅苦しさを感じなかったので、自然体で臨めました。 「表彰式は特別感がありました」 「夜に行われた表彰式、リゾート施設ならではの演出があって、表彰される側も応援する側も楽しめました。」 「名前を呼ばれたときの拍手の響き方が、オフィスより何倍も温かく感じました。」 【お客様の声:食事・BBQ体験編】 「ボリューム満点のBBQにみんな大満足!」 「肉も魚も野菜も新鮮で、量もたっぷり。焼き台を囲むだけで自然と部署を超えた交流が生まれました。」 「屋外だけど屋根付きだったので、天気の心配もなく楽しめました。」 「食後の自由時間も心地よかった」 「食事が終わった後も、飲み物を持って外で星を見ながら語り合ったり、リラックスした時間を過ごせました。」 【お客様の声:夜の自由交流・焚き火タイム編】 「焚き火を囲むと、普段言えないことも話せる」 「焚き火を囲んで自然と深い話になるのが不思議でした。仕事の話も、プライベートなことも、素直に語れました。」 「部署を超えた縦横のつながりが一気にできた気がします。」 「夜空と焚き火は最高の演出」 「星空の下で過ごす時間は、忘れられない思い出になりました。」 【お客様の声:翌朝~アクティビティ編】 「朝の散策でリフレッシュ」 「自由参加の城ヶ崎海岸ウォークに参加しましたが、自然のエネルギーを感じられて最高でした。」 「朝の空気が気持ちよく、心も体もリフレッシュできました。」 【良かった点まとめ】 全館貸切による一体感・自由な交流が実現 オフサイトミーティングで自然体の発表と共有ができた 成果共有+レクリエーション+リフレッシュがバランスよく体験できた リゾート地ならではの“非日常感”がチーム力向上に直結 【改善点・ご要望】 「夜に軽食やスナック類が少しあるとより嬉しい」 「プロジェクターの接続ガイドがもう少し詳しいと助かる」 ※いただいたご意見は今後の改善に役立てさせていただきます! 【まとめ】 オフサイトミーティングという形で実施した今回の営業部全体旅行。リゾート型貸切施設という環境が、単なる成果報告に留まらない、 「本音の共有」「互いへの尊敬」「次年度への意欲」 を自然と引き出してくれました。 普段の業務を離れて、自然の中で未来を語り合う。それが、チームとして次のステップに進むための大きな力となった2日間でした。
- 30名で貸切!若手・中堅合同リゾート合宿|自然の中で育まれた絆とチーム力(アンケートまとめ版)
【はじめに】 このたび、若手・中堅社員合同での社員旅行・研修目的で、 30名様 にて「ISOLA伊豆高原」を貸切ご利用いただきました。 本記事では、ご参加いただいた皆様からのアンケート回答をもとに、合宿型リゾート研修の様子をまとめてご紹介いたします。 【ご利用概要】 利用人数:30名(若手社員中心+中堅社員) 日程:1泊2日 目的:チームビルディング、世代間交流、リフレッシュ 実施内容:スタジオミーティング、手ぶらBBQ、焚き火交流、アクティビティ体験 【お客様の声:移動・到着編】 「バス移動中から盛り上がり、自然と打ち解けました」 「貸切バスでの移動が楽しかったです。レクリエーション企画もあり、到着前から緊張がほぐれました。」 「高速道路から海が見えた瞬間、みんな歓声を上げていて、テンションが上がりました!」 「施設に着いた瞬間、リゾート感がすごかったです」 「到着してすぐ、開放感たっぷりの敷地に驚きました。自然に囲まれていて、思わず深呼吸しました。」 「ホテルというよりも、ちょっとした“村”みたいで、ワクワクしました!」 【お客様の声:施設・設備編】 「貸切だから気兼ねなく過ごせたのが良かった」 「全館貸切だったので、ほかのお客様に気を使わず自由に過ごせました。」 「音を気にせず夜も安心して話せたのがありがたかったです。」 「温泉も清潔で気持ちよかったです」 「お風呂の設備も清潔感があり、温泉に浸かって旅の疲れをしっかり癒せました。」 「男女別に広めの大浴場があって、ゆっくりできました。」 【お客様の声:研修・ミーティング体験編】 「スタジオルームでリラックスしながらしっかり議論できた」 「天井が高くて圧迫感がなく、自然光が入る明るいスタジオだったので、堅苦しい会議にならず良かったです。」 「普段は発言しない若手社員も意見を言いやすい雰囲気でした。」 「リゾート地だからこそ、普段と違う顔が見えた」 「自然の中にいるせいか、みんなリラックスしていて、会社では出ないような本音もたくさん聞けました。」 【お客様の声:食事・BBQ体験編】 「手ぶらBBQが想像以上に豪華でした」 「海鮮、肉、野菜、どれも新鮮で、ボリュームも十分でした!」 「屋根付きスペースだったので、天気を気にせず楽しめたのが良かったです。」 「食事をきっかけに自然と交流が広がった」 「焼き係、配膳係など、自然に役割分担ができて、チームワークが高まりました。」 「普段あまり話さない先輩とも、焼き台を囲んで話が弾みました。」 【お客様の声:夜の焚き火・自由時間編】 「焚き火タイムが本当に良かった」 「焚き火の前だと、不思議と普段言えないこともポロッと言えました。」 「夜空と焚き火、最高の組み合わせでした。心からリラックスできました。」 「夜遅くまで語り合い、絆が深まった」 「普段なら業務連絡しかない相手と、仕事観や将来について本気で話せた。大切な時間になりました。」 【お客様の声:翌朝~アクティビティ編】 「朝の海岸ウォーキングでさらにリフレッシュ」 「希望者で参加した城ヶ崎海岸ウォーキング、最高でした!自然の中で体を動かして、また心がリセットされました。」 「吊り橋もスリリングで、非日常を味わえました。」 【良かった点まとめ】 貸切によるプライベート空間の確保 若手・中堅世代間の自然なコミュニケーションが生まれた 研修・レクリエーション・温泉すべてをワンストップで体験できた リゾートならではのリラックス効果で本音が引き出された 【改善点・ご要望】 「夜、もう少し軽く飲めるスペースがあればもっと良かった」 「焚き火スペースに、ブランケットなどがあると寒い時期はさらに快適」 ※貴重なご意見をありがとうございました!今後のサービス向上に役立ててまいります。 【まとめ】 リゾートという特別な空間で、30名という適度な人数だからこそ、若手と中堅社員が本音で語り合い、自然と絆を深めることができたそうです。 普段のオフィスでは実現できない、 「リラックスと真剣さが共存する時間」 それがISOLA伊豆高原の貸切リゾートだからこそ生まれた体験だったのではないでしょうか。
- 女性社員中心のワークライフバランス研修レポート
目的:「自分を整える時間を持つ」 女性社員(20〜30代中心)を対象に、「セルフマネジメント」をテーマにしたリトリート型研修を実施しました。 実施概要 参加者:女性社員23名 日程:1泊2日 内容:ヨガ体験・焚き火リトリート・自己振り返りワーク 参加者の声(抜粋) 「ヨガと焚き火、自然と一体になってリラックスできた。」 「普段の仕事では気づかない『自分の疲れ』に気づくことができた。」 「女性だけの空間だからこそ、安心して自分を見つめ直せた。」 よかった点まとめ 心身ともにリセットできた 自分と向き合う貴重な時間が持てた 女性専用スペースを貸切できたことで安心感があった 改善希望点 化粧スペースがもう少し広いとさらに嬉しい
- 新入社員研修にリゾート利用!不安が笑顔に変わった2日間
目的:「同期との絆を深める」 新卒入社1年目の新入社員32名を対象に、ISOLA伊豆高原で合宿型研修を実施。緊張をほぐし、同期の絆を深めることが最大の狙いでした。 実施概要 参加者:新入社員32名 日程:1泊2日 内容:グループワーク・野外レクリエーション・座談会 参加者の声(抜粋) 「最初は緊張していたけど、自然の中でアクティビティをしたら すぐに打ち解けられた 。」 「夜の座談会では、泣きながら本音を語る同期もいて、すごく心に残った。」 「焚き火を囲んで語り合う体験が、一番思い出に残った。」 よかった点まとめ 同期の距離が一気に縮まった フィールドワークを通じて自然に連帯感が生まれた 緊張をほどく仕掛けがしやすい環境だった 改善希望点 スマホの充電スペースをもう少し増やしてほしい
- 営業部門の成果報告合宿!オフサイトミーティング体験記
目的:「1年間の振り返りと次年度方針決定」 営業チーム28名で、1泊2日のオフサイトミーティングを実施。普段は個別に活動するメンバーが一堂に会する機会として、リゾート型ミーティングを採用。 実施概要 参加者:営業部全体28名 日程:1泊2日 内容:成果発表・チームワーク研修・自由時間 参加者の声(抜粋) 「成果発表もただの数字報告だけじゃなく、 自分の成長を振り返る場になった 。」 「夜のフリートークタイムで、上司・部下の距離がすごく縮まったと感じた。」 「自然の中で過ごすだけで、心に余裕ができる。これだけで会議の空気が違う。」 よかった点まとめ 成果共有とチーム交流を同時に実現できた 表彰式を星空の下で行い、特別感を演出できた 自然の中での自由時間がリフレッシュになった 改善希望点 会議スペースに、もう少し資料置き場(サイドテーブル等)があると助かる →ご提案誠にありがとうございます!折りたたみのサイドテーブルなどを検討させていただきます!
- 役員・幹部限定!経営合宿に選ばれたリゾート体験
目的:「経営層でじっくり未来を語る」 経営層5名のみで、ISOLA伊豆高原にて経営合宿を行いました。社外秘の議論もあるため、「完全貸切」ができる点を重視して選定されました。 実施概要 参加者:代表取締役、取締役4名 日程:2泊3日 内容:経営戦略会議+夜はフリーディスカッション 参加者の声(抜粋) 「貸切のおかげで、 外部の目を気にせず話ができた 。」 「夜の焚き火タイムで、想定外の新事業アイデアが生まれた。こういう空間だからこそだと思う。」 「温泉でリラックスした後の議論は、オフィスとは比較にならないくらい深かった。」 よかった点まとめ 完全貸切で機密性を担保できた 時間に縛られず深夜まで議論できた サウナ・温泉でリフレッシュと集中が両立できた 改善希望点 夕食メニューに、もう少し「軽食系オプション」があるとさらに良い →こちら改善案を早急に考えます。 またその場での次回のご予約、心より感謝申し上げます。 次回までにはご案内出来ますよう現在準備中です。今後ともISOLA伊豆高原をよろしくお願い申し上げます。
- 若手社員中心!リゾート研修旅行で感じた成長と変化
目的:「世代を越えた交流」と「リーダーシップ育成」 今回、若手社員(入社3~5年目)を中心に、ISOLA伊豆高原で1泊2日の研修旅行を実施しました。テーマは「世代を越えた交流」と「チームビルディング」。リゾート型施設を使うことで、日常業務とは違った一面を引き出す狙いがありました。 実施概要 参加者:若手社員22名+中堅フォロー役数名 日程:1泊2日 内容:グループディスカッション、アクティビティ(BBQ・サウナ・ウォーキング) 参加者の声(抜粋) 「普段のオフィスだと、どうしても堅苦しくなってしまうけど、ここでは 自然体で先輩たちとも話せた 。」 「チームごとの課題解決ワークでは、役職を超えて自由に意見を言い合えた。リゾート地だと、いい意味で“オフィス感”が消える。」 「夜のBBQでは、普段全く接点のない部署の人とも仲良くなれた。 帰社後も話しかけやすくなった 。」 よかった点まとめ リラックスした雰囲気でディスカッションが盛り上がった 夜の自由時間で自然な交流が生まれた 自主性を引き出すプログラムが設計しやすかった 改善希望点 夕方以降にできる軽いレクリエーション(卓球など)があるとさらに嬉しい →ご案内不足で誠に申し訳ございません。実はご用意しております。次回はぜひご利用ください。
- 【お客様の声】管理職研修で利用しました|本音が飛び交ったリゾート型ミーティング体験談
今回、ISOLA伊豆高原を社員旅行・管理職研修としてご利用いただいた企業様のアンケート結果をもとに、体験の様子をご紹介いたします。 目的:「管理職同士、本音で語れる時間を」 「普段のオフィス会議ではなかなか本音が出ない」「もっとリラックスした環境で、未来の話がしたい」 そんな想いから、今年の管理職研修は「日常から離れる」ことをテーマに、貸切型リゾートホテルでの実施を決められたとのことです。 旅行先の選定にあたっては、 都心から2〜3時間圏内 自然があり、落ち着ける場所 会議とリフレッシュが両立できる宿という条件で、伊豆高原エリアが候補に上がったそうです。 実施概要 参加者:管理職クラス21名 日程:1泊2日 内容:午前・午後に分けたミーティング、夜は交流BBQ 宿泊施設:ISOLA伊豆高原(全館貸切) 参加者の声(抜粋) 「施設に到着してまず思ったのは、 広々としていて静か 、ということ。リゾートですが派手すぎず、自然に気持ちがほぐれました。」 「スタジオルームでのミーティングも、広すぎず狭すぎず、ちょうどいい距離感。天井が高く、外の光が入るので、気持ちよく議論ができた。」 「夜のBBQでは、普段なら絶対に話さないような『仕事以外の話』がたくさんできた。焼き台を囲みながらだったので、 自然に会話が広がった 気がします。」 「正直、リゾート地で研修?と最初は半信半疑だったが、結果的に いつもの会議室よりずっと本音が出た 。またこういう形で開催したい。」 よかった点まとめ 施設全体が貸切できた ため、気兼ねなく過ごせた 会議とリフレッシュ(温泉・サウナ・焚き火)が両立できた 適度な自由時間があり、交流が自然に生まれた アクセスも都心から無理なく移動できた 改善してほしい点(率直なご意見) 宴会後、もう少し飲めるスペース(バーラウンジなど)があればさらに良かった 早朝のコーヒーサービスがあればうれしい ※こちらのご意見は、今後のサービス改善の参考にさせていただきます。 現在ドリンクバーを再考中です。朝から温かいコーヒーが飲めるような設備を2025年夏までに導入予定です。 最後に:幹事様より 「本当にいい時間を過ごせました。施設だけでなく、スタッフの方の柔軟な対応にも助けられました。また次回も、“日常から離れる本音のミーティング”の場として利用したいと考えています。」 【まとめ】 普段とは違う空間に身を置くことで、自然とリラックスし、自然と本音が生まれ、自然と一体感が生まれた―― そんな体験を、お客様自身の声から感じ取ることができた1泊2日でした。 ISOLA伊豆高原では、今後もこうした「本音が交わせる場作り」をサポートしてまいります。
- 「チームビルディングと新規事業企画!貸切リゾートで挑んだ2日間のアイディアソン
開催の背景 ― 社内に新しい風を起こしたい このたび、営業部長の佐伯様を中心に、30名様での 社内アイディアソン合宿 を、ISOLA伊豆高原にて開催いただきました。 事前のご相談時から、佐伯様はこう仰っていました。 「今の延長線上にない未来を、全員で本気で考えたい。」 普段とは違う環境、普段とは違う組み合わせで、本音の議論を生み出す。そのために、「リゾート地での貸切合宿」という選択をされたそうです。 弊社施設をお選びいただいた理由としては、 都心からアクセスしやすいこと 貸切で自由なレイアウトができること 研修にもリフレッシュにも使える自然環境があること が決め手になったと伺っています。 出発と到着 ― 期待と不安を乗せたバスの中 当日の朝、都内某所に集合された皆様は、貸切バスで伊豆高原へ向かわれました。道中、幹事の方が用意された「自己紹介トランプ」でアイスブレイクを実施されたそうです。 【参加者の声(アンケートより)】 「正直、会社のイベントってだけで最初は構えてたけど、バス内のアイスブレイクで一気に和みました。」(20代・営業) 「窓から海が見えた瞬間、自然とテンションが上がった。」(30代・マーケティング) リゾート地ならではの開放感が、移動中から参加者の皆様に自然な笑顔をもたらしたと伺いました。 開会式 ― チーム分けで生まれた最初の化学反応 施設到着後、皆様にはまず簡単な開会式を行っていただきました。 合宿の基本ルールは、 「肩書き禁止」 「ニックネームで呼び合う」 「自由な発言を歓迎する」 というものでした。堅苦しい上下関係をできるだけ排除する工夫だったそうです。 続いて、ランダムに組まれたチーム分けが発表されました。この瞬間の皆様の反応について、アンケートでは次のようなお声をいただいています。 【参加者の声(アンケートより)】 「うわ、普段だったら絶対話さない人と同じチームだ。」(20代・開発) 「こういうシャッフル、意外とワクワクした。」(30代・人事) その後、チームごとに軽い自己紹介ワークを実施されました。テーマは、「好きな食べ物」「今一番やりたいこと」など、あえて仕事とは無関係な内容に。 最初は緊張されていた様子もあったそうですが、話題が進むにつれて、笑い声がちらほらと聞こえ始めたと伺っています。 さらに、チームごとに「チーム名を決める」ワークも行われました。 すぐに意見がまとまったチーム なかなか決めきれず盛り上がったチーム おふざけモードになりかけたが持ち直したチーム それぞれのチームカラーが、少しずつ表れ始めた瞬間だったそうです。 開会式終了後には、いよいよ本格的なアイディアソンがスタート。参加者の皆様は、「会社の未来を変える新規事業案を作る」というミッションに挑まれることとなりました。 アイディアソン初日 ― 壁と向き合う アイディアソン初日は、まず「現状の会社に対して思うこと」を自由にポストイットに書き出すワークから始まったそうです。 【参加者の声(アンケートより)】 「本音を書ける雰囲気があったので、思い切って課題だと思うことも書きました。」(20代・営業) 「自分だけがモヤモヤしていたわけじゃないと知って、安心しました。」(30代・開発) 出てきた意見は予想以上にリアルで、時に厳しいものでした。「情報共有が遅い」「縦割り意識が強い」「挑戦する文化が足りない」―― しかし、リゾートの開放感が手伝ったのか、皆様はその指摘をネガティブに受け取ることなく、「これを超えるために何ができるか」を次々と語り始めたそうです。 各チームは、自分たちが選んだ「解決すべき課題テーマ」に基づき、新規事業案をまとめる作業に入りました。 最初はうまく意見がかみ合わず、沈黙するチームもあったと伺っています。 【参加者の声(アンケートより)】 「年齢差もあって、最初は遠慮してしまった。」(20代・マーケティング) 「正直、最初の1時間は全然前に進まなかった。」(30代・営業) 夜の焚き火 ― 本音があふれた瞬間 そんな重たい空気を変えたのが、夜の 焚き火タイム だったと、皆様は口を揃えて語ってくださいました。 【参加者の声(アンケートより)】 「焚き火を囲んで話すと、なぜか普段言えないことも自然と出てきました。」(20代・開発) 「お酒も入って、ようやく『建前抜き』で話せた気がします。」(30代・営業) テラスに設置された大きな焚き火台を囲み、チームの垣根を越えて自由に語り合う時間。 このとき、 「今の会社に足りないもの」 「自分が本当にやりたいこと」 「仕事を通じて成し遂げたいこと」 そんな普段はなかなか口にできない本音が、次々と語られたと伺いました。 特に印象的だったのは、20代社員からのこの一言だったそうです。 「もっと挑戦したい。でも挑戦できる機会がない!」 この言葉に、多くのメンバーが大きく頷いていたのが忘れられない、と幹事チームの方が教えてくださいました。 2日目の朝 ― チームの「顔」が変わった 翌朝、施設の周辺を散策された参加者の皆様は、朝日を浴びながら、それぞれのチームに戻られました。 スタッフが見ていてもわかるほど、初日とは明らかに違う空気をまとっていました。 【参加者の声(アンケートより)】 「昨日の夜から、チーム内の距離感が一気に縮まった。」(30代・人事) 「お互いの価値観を知ったことで、意見を遠慮なく言えるようになった。」(20代・開発) 2日目午前中は、最終プレゼンに向けた追い込みタイム。 各チームが集中し、白熱したディスカッションを重ねながら、事業案をブラッシュアップしていかれたそうです。 新しいマーケットを狙うサービス案 社内DXを推進するプロジェクト案 社員の挑戦を後押しする新制度案 どのチームも、それぞれの個性が光るプランをまとめあげていきました。 最終発表に向けた準備を終え、午後にはいよいよ 成果発表会 が始まります。 「この2日間で、ここまで来た。」 参加者の皆様一人ひとりの顔に、そんな達成感と緊張がにじんでいた――と、幹事の方は教えてくださいました。 最終プレゼン ― 2日間の集大成 午後、スタジオルームに全員が集まり、いよいよ 最終プレゼンテーション がスタートしました。 佐伯様によれば、この時点で各チームにはすでに「一体感」が生まれていたといいます。 【参加者の声(アンケートより)】 「チームメイトが心強く感じた。たった2日で、ここまで仲間意識が芽生えるとは思わなかった。」(30代・営業) 「発表内容よりも、ここまで来れたこと自体に感動していた。」(20代・マーケティング) 発表の順番はくじ引きで決定。 社内DXプロジェクト案 社員エンゲージメント向上施策 ニッチ市場向け新サービス構想 若手リーダー育成プログラム 地域連携型プロジェクト それぞれのチームが、 事業案の背景 具体的施策 期待される成果を、自信を持ってプレゼンされていました。 ときに緊張で言葉に詰まりながらも、ときにユーモアを交えながら、それぞれが自分たちの案に誇りを持って発表している姿が印象的だった、とご担当者様は語ります。 プレゼン終了後には、互いに温かい拍手が自然と沸き起こったそうです。 表彰式とクロージング ― 涙と笑顔と 発表がすべて終わった後は、幹事チームが用意された 表彰式 が行われました。 最優秀賞、アイディア賞、チームワーク賞、努力賞――表彰されるチームも、そうでないチームも、全員が誇らしげな表情だったといいます。 【参加者の声(アンケートより)】 「結果はどうであれ、チームで走り切ったことに意味があった。」(20代・開発) 「ここで得た経験を、必ずこれからに活かしたい。」(30代・営業) 表彰後、幹事代表の佐伯様から総評がありました。 その中で、こんな言葉があったそうです。 「今日見せてくれた皆の本気、挑戦する姿勢。これが、これからの会社をつくる力だと、私は確信しています。」 この言葉に、涙ぐむ参加者の姿もあったと伺っています。 帰り道とその後 ― 小さな変化の始まり 帰りのバスでは、行きのときとは違い、静かな満足感と心地よい疲れが車内を満たしていたそうです。 【参加者の声(アンケートより)】 「終わったばかりなのに、もう少しここにいたかった。」(20代・人事) 「また絶対、こういう機会をつくりたい。」(30代・開発) そして驚くべきことに、合宿終了から数週間後、自発的にチームメンバー同士で「アイディア続きミーティング」を開催したチームもいらっしゃったそうです。 新たなプロジェクト提案も生まれ、実際に次年度の社内施策に採用される案も出たと、ご担当者様より後日ご報告いただきました。 【まとめ】 「たった2日間で、会社の空気が変わることもあるんだ。」 それが、今回のアイディアソン合宿を終えた皆様が口を揃えて語った感想だったそうです。 貸切リゾートという、 既存の枠にとらわれない場所 心が自由になれる空間が、参加者一人ひとりに、 「本気で考える」「本音で語る」勇気 を与えた―― 次の挑戦の場として、そして次の新しい未来を描くために、いつでもこの場所で皆様をお迎えできることを、心より楽しみにしております。 アイディアソン合宿から帰ったあと、参加者の皆様には、改めて 振り返りアンケート を実施されたそうです。 そこには、合宿中には語られなかった、本音に満ちた声が数多く寄せられました。 【参加者の声(アンケートより抜粋)】 「たった2日間で、チームメンバーへの見方が180度変わった。」(20代・マーケティング) 「今まで“他人事”だった会社の未来が、“自分事”になった気がする。」(30代・営業) 「挑戦する勇気を持てた。次は自分がリーダーになりたい。」(20代・開発) 「普段接点がない人と話すのにすごく緊張した。もう少しアイスブレイクが多くてもよかったかも。」(20代・人事) 「正直、時間が足りなかった。もっとディスカッションしたかった。」(30代・営業) 「夜の焚き火タイムで、今まで感じたことのない一体感が生まれた。」(20代・マーケティング) 「発表は緊張したけど、終わったあとはすごく達成感があった。」(30代・開発) 「リゾート施設の環境は最高だったが、部屋がもう少し広ければさらに良かった。」(20代・開発) 「役職のないフラットな場だったので、本音で話せた。こういう機会がもっとあればいい。」(30代・人事) 「テーマが抽象的すぎて、最初は正直何を話していいか分からなかった。」(20代・営業) 全体的には非常に満足度の高い声が多かったものの、「時間が足りなかった」「テーマ設定がもう少し明確だとよかった」といった、改善への建設的なご意見もいただけたそうです。 幹事の方は、 「ポジティブもネガティブも含めて、参加者が真剣だった証拠。この声を次に必ず活かしていきたい。」 と語ってくださいました。
- 【完全ガイド】伊豆で社員旅行を成功させる5つのポイント|幹事必見のプラン設計術
社員旅行――それは、社員同士の絆を深め、日々の疲れを癒し、会社の一体感を高めるための特別なイベント。しかし、いざ企画するとなると、「どこに行く?」「何をする?」「みんな満足してくれる?」と、幹事さんにとっては頭を悩ませる一大プロジェクトでもあります。 仕事も、仲間も、自分自身も、少しだけ深く見つめ直す時間。 社員旅行は、単なる観光でも、慰安でもありません。普段は見えない仲間の一面に触れたり、自分自身をリセットしたり。だからこそ、場所選びも、企画も、すべてが大切です。 東京から2時間半、自然と温泉と癒しの楽園・伊豆で、誰もが笑顔になれる社員旅行を実現しませんか? 伊豆エリアを舞台に社員旅行を大成功させるための5つのポイント を、実例・具体策を交えながら徹底解説します! 目次 社員旅行幹事が絶対に押さえるべき基本事項 【第1ポイント】アクセスの良さと現地移動のスムーズさ 【第2ポイント】宿泊施設選びの5つの基準 【第3ポイント】食事・宴会・レクリエーションの工夫 【第4ポイント】観光・アクティビティのバランス設計 【第5ポイント】社員の「満足度」を最大化する秘訣 伊豆エリアの社員旅行におすすめのスポットまとめ 成功事例紹介:貸切リゾート「ISOLA伊豆高原」の場合 まとめ:社員旅行は、会社を強くするチャンス! 1. 社員旅行幹事が絶対に押さえるべき基本事項 社員旅行の成功は、「準備8割・当日2割」と言われるほど、事前の計画が命です。特に伊豆のような自然豊かなリゾート地を選ぶ場合には、都市部とは異なる注意点も押さえておく必要があります。 まずは基本の心得から整理していきましょう。 ○ 幹事の役割とは? 日程調整 参加者リスト管理 予算管理 宿泊・交通・食事・レクリエーション手配 現地トラブル対応 旅行後アンケート集計(次回への反省点) 社員みんなの代表として「楽しい」「スムーズ」「安全」な旅行を実現するプロデューサー という意識を持ちましょう。 2. 【第1ポイント】アクセスの良さと現地移動のスムーズさ 伊豆を選ぶ最大のメリットの一つが、 首都圏からのアクセスの良さ です。 ■ 電車利用の場合 東京駅 → 伊豆高原駅:約2時間(特急踊り子号利用) 熱海駅経由でも2時間強で到着可能 ■ バス利用の場合 貸切バス利用で直行も可能(会社前→宿までドアツードア) ■ 車利用の場合 東名高速・小田原厚木道路・伊豆スカイライン利用 ☑ ポイント 電車・バスどちらも選べる柔軟性 運転負担を考えると、人数が多いなら貸切バスがおすすめ 現地での移動手段(バス手配、駅送迎など)も事前確認必須 伊豆はリゾートなのにアクセスがラク! この「行きやすさ」が、疲れにくく、参加率を上げる最大のポイントになります。 3. 【第2ポイント】宿泊施設選びの5つの基準 社員旅行における「宿泊施設選び」は、旅行全体の満足度を大きく左右する最重要項目です。伊豆で社員旅行を行う際、押さえるべき宿選びの基準を5つご紹介します。 宿泊施設選びの基準1:団体対応が可能か 20名以上の団体受け入れ実績があり、さらに貸切対応が可能な施設を選びましょう。貸切ができれば、社員同士の交流も自然と深まり、他のお客様への配慮から解放され、リラックスした雰囲気を作れます。 また、宿側に「社員旅行での利用経験が豊富か」を確認することも重要です。企業利用に慣れている施設なら、宴会や表彰式、研修セミナーなど、団体特有のニーズにも柔軟に対応してくれます。 宿泊施設選びの基準2:温泉・リラクゼーション設備の充実 伊豆といえば温泉地。社員旅行でも「温泉に入りたい」という声は非常に多いものです。宿泊先には、できるだけ広い大浴場、または貸切可能な温泉施設が備わっていることが理想です。 温泉でリラックスした後、自然と打ち解ける会話が生まれたり、普段話さない同僚とも距離が縮まる、という効果も期待できます。 宿泊施設選びの基準3:食事のクオリティと柔軟性 食事は社員旅行の大きな楽しみのひとつです。地元食材を使った料理、アレルギーや嗜好への対応、宴会形式へのアレンジ可否など、事前にしっかり確認しておきましょう。 バーベキューやビュッフェ、和会席スタイルなど、選択肢が豊富な施設を選ぶと、年齢層が広い会社でも満足度を高めることができます。 宿泊施設選びの基準4:会議室・セミナールームの有無 社員旅行を研修やセミナーと兼ねる場合、会議室設備が整っているかも大切なチェックポイントです。プロジェクター、ホワイトボード、マイク、スクリーンなど、必要な備品があるかどうか、オプション料金が発生するかなども事前に確認しましょう。 「旅行と研修のメリハリをつける」ことで、単なるレジャーでは終わらない、有意義な社員旅行を実現できます。 宿泊施設選びの基準5:アクセスと送迎サービス 宿泊施設が駅から遠い場合、送迎サービスの有無は必ず確認しましょう。特に伊豆エリアは観光地に点在しているため、駅や観光地への送迎バスが利用できると非常に便利です。 貸切バスを利用する場合でも、駐車場の広さやバス乗降場の有無など、現地の受け入れ体制をチェックしておくと安心です。 4. 【第3ポイント】食事・宴会・レクリエーションの工夫 社員旅行を成功させるには、「ただ泊まって移動するだけ」では不十分です。食事、宴会、レクリエーションの設計こそ、旅行の満足度を大きく左右するカギになります。 ここでは、伊豆ならではの特性を活かした工夫ポイントを紹介します。 食事のポイント 伊豆は海の幸、山の幸に恵まれたグルメエリアです。特に、新鮮な海鮮料理や地元野菜を活かした料理を提供する宿を選ぶと、社員の満足度も高まります。 また、BBQや屋外での食事ができる施設なら、カジュアルに盛り上がりたいグループにもおすすめです。 夕食の際には、 表彰式 ビンゴ大会 クイズ大会 などのミニイベントを盛り込むと、さらに一体感が生まれます。 宴会・懇親会の工夫 伊豆の宿泊施設の中には、宴会場や専用パーティールームを用意している場所もあります。カラオケ、プロジェクター演出、飲み放題プランなど、オプションを上手に活用しましょう。 懇親会では、「新入社員紹介」「部署ごとの一芸披露」など、自然な交流を促す仕掛けを用意すると大いに盛り上がります。 レクリエーションの工夫 伊豆ならではの自然体験や観光地巡りを取り入れたレクリエーションプランもおすすめです。 城ヶ崎海岸での吊り橋体験 伊豆ぐらんぱる公園でアスレチック 伊豆高原ビール本店で地ビール試飲 シャボテン動物公園でカピバラとふれあい 焚き火やサウナ体験 「観光だけ」ではなく、 体験型レクリエーション を組み込むことで、旅行の記憶に残る深い体験を演出できます。 5. 【第4ポイント】観光・アクティビティのバランス設計 社員旅行を「ただの観光旅行」に終わらせないためには、 観光とアクティビティのバランス設計 が非常に重要です。特に伊豆エリアは、自然・温泉・アクティブ体験・文化体験と多彩な要素がそろっているため、うまく組み合わせることで社員一人ひとりに「楽しかった」と思ってもらえるプランが作れます。 ここでは、伊豆でおすすめの観光・アクティビティ例を紹介しながら、バランスよく旅行を設計するコツを解説します。 1日目は「交流重視」のスケジュールに 初日は移動疲れもあるため、観光を詰め込みすぎず、宿泊施設での交流を重視するプランがおすすめです。 例) 到着後チェックイン 施設内でレクリエーション(BBQ、温泉、焚き火) 夜は懇親会・宴会・表彰式 到着早々から移動や観光を詰め込むと、社員が疲れてしまい、夕食や懇親会が盛り上がりにくくなります。伊豆ならではの開放感あふれるリゾートホテルで、まずは心身をほぐすことを優先しましょう。 2日目は「自然体験」または「自由行動」を 二日目は伊豆の自然や観光スポットを満喫できる時間に充てましょう。伊豆ならではの自然アクティビティは、チームビルディング効果も期待できます。 おすすめアクティビティ例: 城ヶ崎海岸の吊り橋トレッキング 大室山リフト&火口一周ウォーキング 伊豆シャボテン動物公園でふれあい体験 伊豆高原ビールで地ビール試飲 海沿いサイクリング体験 焚き火&テントサウナ体験 また、若手社員やアクティブ層が多い会社では、自由行動の時間を設けるのも効果的です。自由度の高い時間を作ることで、満足度が上がり、旅への参加意欲も高まります。 旅行中の「ゆるやかな流れ」を意識する 社員旅行では、常に「次、次」と慌ただしく移動するよりも、 ゆったり移動 少し休憩 自然に触れる時間を挟むという流れを意識することで、全体の満足度が飛躍的に上がります。 伊豆は自然豊かで移動時間も比較的短いため、こうした"ゆるやかで濃い"社員旅行を設計しやすい点も大きな魅力です。 6. 【第5ポイント】社員の「満足度」を最大化する秘訣 社員旅行を成功させるための最終ポイントは、 参加者一人ひとりの満足度をどう最大化するか に尽きます。単なる「行った」「泊まった」だけで終わらず、「楽しかった」「また参加したい」と思わせるためのコツを紹介します。 満足度を高めるための4つのポイント 1. 自由時間をしっかり設ける あらかじめ自由行動の時間を設けることで、個人の興味に応じた楽しみ方ができ、満足度が高まります。特に伊豆エリアでは、温泉街散策、カフェ巡り、海辺の散歩など、短時間でもリフレッシュできるアクティビティが豊富です。 2. 年齢層に応じた企画を組み込む 社員旅行には、若手からベテランまで幅広い年代が参加します。そのため、すべてを一律にせず、 若手向けアクティビティ(アウトドア、アスレチック) シニア層向け観光(温泉、散策) など、柔軟な選択肢を用意しておくと良いでしょう。 3. サプライズ企画を取り入れる サプライズイベント(例えば、誕生日祝い、表彰式、くじ引き大会など)を盛り込むことで、旅行に特別感が加わり、思い出に残る旅行になります。 4. 旅後のフォローを忘れない 旅行後に「ありがとうございました」と一言添えたフォローメールを送ったり、アンケートを回収して感想を聞いたりすると、次回への期待感も生まれます。感謝とフィードバックの循環が、次の社員旅行の成功にもつながります。 7. 伊豆エリアの社員旅行におすすめのスポット紹介 伊豆は、自然・文化・アクティビティ・グルメのバリエーションが非常に豊富なエリアです。ここでは、 社員旅行で特におすすめしたい厳選スポット を、具体的な楽しみ方とともに紹介していきます。 7-1. 大室山(おおむろやま) 伊豆高原を代表するランドマーク、標高580メートルの大室山。約4000年前の噴火によってできた美しい円錐形の山で、山頂からは360度の大パノラマが広がります。 【おすすめポイント】 リフトで登れるため年齢を問わず楽しめる 火口を一周する「お鉢巡り」が非日常感満載 晴天時には相模湾、伊豆諸島、富士山まで一望 【モデルプラン案】午前中に大室山リフト体験 → 火口一周ウォーキング → 記念撮影 → ランチ 【社員旅行におすすめな理由】「移動・歩き・絶景体験」がセットで楽しめ、全員の満足度が高くなりやすい。短時間で訪問できるため、他の観光とも組み合わせやすい。 7-2. 城ヶ崎海岸と門脇吊橋 ダイナミックな溶岩海岸と、断崖絶壁にかかるスリリングな吊橋が有名な城ヶ崎海岸。 【おすすめポイント】 約23メートルの高さを渡る門脇吊橋はスリル満点 青い海と黒い溶岩のコントラストが美しい絶景スポット ピクニカルコース(約1km)なら初心者でも散策しやすい 【モデルプラン案】昼食後に軽いウォーキング&散策 → 吊橋でグループ写真撮影 → 休憩 【社員旅行におすすめな理由】自然と体を動かすリフレッシュ体験ができる。吊橋を渡り切った達成感がチームビルディングにもつながる。 7-3. 伊豆シャボテン動物公園 「カピバラの露天風呂」で全国的に有名になった伊豆シャボテン動物公園。 【おすすめポイント】 放し飼いの動物たちと触れ合える癒し空間 サボテン展示エリアも見応えあり 冬はカピバラが温泉に入る姿が名物イベント 【モデルプラン案】昼食後に散策&カピバラ鑑賞 → 園内で自由行動 → お土産タイム 【社員旅行におすすめな理由】リラックスできる観光地として、特に女性社員や若手社員に人気が高い。写真映えスポットも多く、SNS投稿効果も期待できる。 7-4. 伊豆ぐらんぱる公園(グランイルミ) 昼はアクティブ系アスレチック、夜は日本最大級のイルミネーション「グランイルミ」が楽しめるレジャーパーク。 【おすすめポイント】 本格的なアスレチック&ジップライン体験 イルミネーションはフォトジェニック必至 園内レストランあり、夜でも安心して食事可能 【モデルプラン案】夕方チェックイン → 夜はイルミネーション観賞 → 宿泊施設へ戻る 【社員旅行におすすめな理由】昼夜両方楽しめるレジャースポット。特に若手中心の会社、アクティブな社風に向いている。 7-5. 一碧湖(いっぺきこ) 伊豆高原の中心部に位置する、周囲約4kmの静かな湖。 【おすすめポイント】 手軽なウォーキングやボート体験が可能 春は桜、秋は紅葉と四季折々の風景 湖畔のカフェでのんびり過ごすこともできる 【モデルプラン案】午前中に一碧湖ウォーキング → 湖畔カフェで休憩 → 観光続行 【社員旅行におすすめな理由】短時間で回れる自然スポットなので、観光に緩急をつけたい場合に最適。リラックスタイムを設けたい時におすすめ。 8. 成功事例紹介:貸切リゾート「ISOLA伊豆高原」で叶える理想の社員旅行プラン 社員旅行の幹事が最も重視するポイントは、「参加者全員が楽しめること」と「幹事自身が無理なく運営できること」です。 伊豆高原にある「ISOLA伊豆高原」は、その両方を高次元で満たすことができる 貸切型リゾートホテル です。ここでは、ISOLA伊豆高原を利用した 具体的な社員旅行モデルプラン を紹介しながら、その魅力を深掘りしていきます。 ISOLA伊豆高原の特徴まとめ 全18室のコンパクトリゾート 20名から70名まで貸切対応可 オーシャンビュー客室多数 温泉大浴場・貸切可能な温泉完備 スタジオルーム(会議・レクリエーション利用可) 屋根付きBBQ施設・天空テラスあり 手ぶらBBQ、ピザ釜体験、テントサウナなど多彩なアクティビティ 専属スタッフによるサポート体制 伊豆高原駅・観光地へのアクセス良好 2泊3日社員旅行モデルスケジュール例 【1日目】交流重視・リラックスデイ 時間 内容 10:00 本社集合・バス移動開始 12:30 ISOLA伊豆高原到着・チェックイン 13:30 オリエンテーション・注意事項説明 15:00 テントサウナ体験・自由時間 18:00 手ぶらBBQで夕食懇親会 20:00 表彰式・ミニゲーム大会 22:00 温泉入浴・自由時間 ※1日目は到着後できるだけリラックスを重視し、団体交流を自然に促します。 【2日目】アクティビティ&自由行動デイ 時間 内容 08:00 朝食 09:00 スタジオルームで社内研修(希望者のみ) 10:30 城ヶ崎海岸トレッキングツアー(希望者) 12:00 自由昼食(各自自由行動タイム) 14:00 シャボテン公園または一碧湖散策 17:00 ホテル帰館・温泉・休憩 19:00 ホテルレストランで和洋ディナー 21:00 星空観賞・焚き火交流会(オプション) ※2日目は「選べる自由行動」を取り入れ、社員各自が自分のペースで楽しめる設計にします。 【3日目】感動のフィナーレデイ 時間 内容 07:30 朝食・荷物整理 09:00 大室山リフト乗車・火口一周散策 11:30 お土産タイム 12:30 バスで出発・帰路へ ※最終日は絶景体験で旅を締めくくり、満足度を最大化して帰路につきます。 ISOLA伊豆高原を選ぶメリット 施設全体貸切でプライバシー重視の旅行が可能 スケジュール自由度が高く、オリジナル企画が組みやすい 温泉・食事・自然体験すべてを一か所で完結できる 貸切なので騒音や時間制限を気にせず盛り上がれる 幹事負担を軽減する事前サポートが充実 ISOLAを使えば、「全員がリラックスできる旅行」と「幹事も楽しめる運営」の両方が実現できます。 9. まとめ:社員旅行は会社を強くする最高の投資 社員旅行は単なる慰安ではありません。成功する社員旅行は、 組織の絆を強め、社員のモチベーションを高め、会社全体の活力を底上げする力 を持っています。 そのためには、 幹事がしっかり準備し、 移動・宿泊・食事・レクリエーションをバランスよく設計し、 全員が心から楽しめる「特別な体験」を提供することが重要です。 伊豆は、豊かな自然、美しい温泉地、新鮮なグルメ、適度なアクセスの良さと、社員旅行成功に必要なすべての要素がそろった理想のエリアです。 貸切リゾート「ISOLA伊豆高原」のような施設を活用すれば、団体の一体感を高め、記憶に残る社員旅行を演出できるでしょう。 【最終まとめ】 伊豆で社員旅行を成功させるための5つのポイントは、以下に集約されます。 アクセスと移動のスムーズさを確保する 団体向け・温泉付き・柔軟対応可能な宿泊施設を選ぶ 食事とレクリエーションに創意工夫を凝らす 観光・アクティビティのバランスを考えたスケジュールを組む 社員満足度を意識した自由時間やサプライズ企画を設ける これらを押さえれば、誰にとっても忘れられない社員旅行を実現できるでしょう。
- カピバラと触れ合える!伊豆シャボテン動物公園の楽しみ方ガイド
伊豆高原エリアの観光といえば、必ず名前が挙がるのが「 伊豆シャボテン動物公園 」。カピバラの露天風呂シーンをはじめ、個性あふれる動物たちとの距離感が近く、“見る・学ぶ・癒される”が三拍子そろった大人気スポットです。 この記事では、ゼミ合宿や団体旅行、学生グループでの訪問にぴったりな理由や、見どころの回り方、おすすめのフォトスポットまで徹底的にご紹介します! 目次 伊豆シャボテン動物公園とは? 名物!カピバラの露天風呂と冬限定イベント 動物との距離が近い!ふれあい体験が楽しい理由 サボテンの展示も侮れない!五感で楽しむ異国の植物園 団体での楽しみ方と所要時間の目安 アクセス・営業時間・チケット情報 ISOLA伊豆高原からの立ち寄りモデルコース まとめ:動物たちと、ちょっと癒される自由時間を 1. 伊豆シャボテン動物公園とは? 伊豆シャボテン動物公園は、1959年開園の老舗レジャー施設。名前のとおり「 サボテン(シャボテン)と動物 」がテーマで、園内には1500種類以上のサボテンと、140種類を超える動物たちが暮らしています。 敷地内は複数のエリアに分かれており、動物園というよりも「 探検型の自然テーマパーク 」という印象。動物と“柵なし”で触れ合えるエリアもあり、他にはない体験が味わえます。 2. 名物!カピバラの露天風呂と冬限定イベント 全国的に有名になったこの動物園の 名物イベント といえば…そう、 「カピバラの露天風呂」 ! 寒い季節になると、のんびりと湯に浸かるカピバラたちの姿が園内に登場します。湯けむりに包まれながらリラックスするその表情は、見ているこちらまで癒されること間違いなし。 🛁 開催期間:例年11月〜翌年4月ごろ🛁 時間帯:11:00〜13:00前後が見頃 団体で訪れるなら、 昼食後の散策時間 にちょうどよいタイミング。グループで撮る記念写真も映えますよ。 3. 動物との距離が近い!ふれあい体験が楽しい理由 伊豆シャボテン動物公園の魅力は、「ただ見る」だけじゃない、 “ふれあえる”体験型展示 の豊富さです。 🦙 放し飼いエリアではリスザル、クジャク、マーラなどが園内を自由にお散歩中。🦜 インコの餌やり体験も人気で、肩や手に乗ってくれることも!🦩 フラミンゴやカンガルー、カピバラも間近でじっくり観察できます。 この“動物との距離の近さ”が、若い世代からも絶大な支持を受けており、SNS映え写真の宝庫となっています📸 4. サボテンの展示も侮れない!五感で楽しむ異国の植物園 動物だけでなく、「 サボテンエリア 」も見応えあり。 🌵 サボテンの展示温室は5つのエリアに分かれ、メキシコ・南米・アフリカ・マダガスカルなど、世界各地の植物がテーマ別に紹介されています。🌵 名前や形がユニークで、「え、これ本当に植物?」と驚くような展示も多数。 また、園内の売店では サボテンの苗やオリジナルグッズ も販売中。団体で訪れるなら、旅の記念に1人1つサボテンを選ぶ…なんて楽しみ方も◎ 5. 団体での楽しみ方と所要時間の目安 🔹 所要時間の目安 1時間〜1時間半ほどあれば、主要な展示は回れます。時間に余裕があれば2時間でアーチ型ルートをゆっくり一周がおすすめ。 🔸 団体利用のポイント 15名以上で団体割引あり(要事前予約) 園内レストランでの昼食手配も可(バイキング形式など) バス駐車場・乗務員休憩所あり 雨天でも楽しめる屋内エリア多数! 6. アクセス・営業時間・チケット情報 📍 住所:静岡県伊東市富戸1317-13 🚗 ISOLA伊豆高原から車で約10分 ⏰ 営業時間:9:30〜17:00(季節により変動) 🎫 入園料(個人):大人2,500円/中高生2,000円/小学生1,200円 👉 団体割引:15名以上で10%OFF(要事前連絡) ※カピバラ露天風呂は冬季限定なので訪問時期にご注意を。 7. ISOLA伊豆高原からの立ち寄りモデルコース ゼミ合宿や学生団体でISOLAに宿泊される場合、以下のようなプランがおすすめです。 ✅ モデルスケジュール例(午後観光パターン) 時間 内容 10:00 ISOLAで発表会・研修終了 11:30 チェックアウト・移動 12:00 シャボテン動物公園着 → 昼食(園内レストラン) 13:00 園内見学・カピバラ風呂・ふれあい体験 14:30 出発・帰路へ(駅・伊東観光などへ) 8. まとめ:動物たちと、ちょっと癒される自由時間を カピバラの露天風呂、ユニークな動物たち、そして異国情緒あふれるサボテンの森。伊豆シャボテン動物公園は、ただの“動物園”とは一味違う、 ふれあい×学び×癒し が揃った唯一無二の観光地です。 ゼミ合宿や団体旅行の中で、ちょっとした 自由時間・癒しタイム・フォトスポット巡り にぴったり。動物とのふれあいが、きっと旅の思い出に残る“癒しのワンシーン”をくれるはずです。